胎児は見ている―最新医学が証した神秘の胎内生活 (ノン・ポシェット)トマス バーニー
祥伝社 刊
発売日 1997-01
胎児にだって愛情を! 2010-02-25
私が一人目を妊娠した時には既に当たり前のように、雑誌なり保健所なりで“胎教は大切“と言われていました。
今回二人目を妊娠し、この機会に胎教を含め、妊娠と言う神秘を更に深く知りたいと思いこの本を手に取りました。
本書は母親が胎児へ及ぼす影響について科学的に立証しています。
主に欧米ですが、各大学の研究結果や医療施設での報告が根拠としてあげられています。
例えば実験で妊婦の精神的状態が、特定の神経ホルモンの分泌を促し、血液に流れ込み、それが母親の身体だけでなく胎児の体の化学作用まで変えてしまうとか。
また催眠療法で、胎児の時の記憶が普段は思い出されなくとも、記憶としては残っていることが証明されたり。
母親が子供をお腹に宿した瞬間から、愛情を持って接する大切さが痛切に伝わります。
胎児?乳幼児までをカバーしており、魅力ある子供の育て方も役立ちました。
オリジナルの著書が書かれたのが約20年前と古いので、今では更なる事実が明かされていることでしょう。ただ一読する価値は大いにあると思います。
何かぐいぐい引き込まれるというか、胎児は見ている―最新医学が証した神秘の胎内生活 (ノン・ポシェット) という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
私の周囲では胎児は見ている―最新医学が証した神秘の胎内生活 (ノン・ポシェット) っていいよ!って意見が結構多いんです。
でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
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