助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも (岩波ブックレット)河合 蘭
岩波書店 刊
発売日 2007-07
助産院の存在をもっと多くの人に知ってほしい 2008-03-10
私は第一子を35才の誕生日を迎える数ヶ月前に助産院で出産しました。
出産直後には、“記憶の新しいうちに、もう一回出産できるなら
今度はもっと上手に産める気がする!“と思ったくらい、
とても満足のいく出産でした。
私が助産院を選んだ理由は、何よりも会陰切開なんて絶対いや!と
思ったからです。
初めて助産院で診察を受けたとき、助産師の先生からは、
“産むのはあなた。私たちはそのお手伝いをしますからね”と言われました。
助産院では、医療的行為はいっさい行われません。
その代わり、自分の産む力を最大限に引き出してくれます。
出産の時、先生は会陰をあたためて、裂けないように保護してくれました。
そのおかげで、痛いとか怖いとかいう思いは全くなく、するりっと
産まれてきてくれました。
出産に必ずしも会陰切開は必要ありません。
このことをまだ多くの人が知らないのではないでしょうか。
出産する場所は、必ずしも病院に限らないことを、多くの人に知ってほしい、
そして、満足のいく幸せな出産をより多くの人に経験してほしいと思います。
助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも (岩波ブックレット) を作品っていう言い方がいいのかどうか分かりませんが、著者河合 蘭の意気込みが感じられるからいいなって素直に思えるのです。
ともかく一度助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも (岩波ブックレット) を読んでみてください。あなたも絶対人に勧めたくなりますから。
私の周囲の人々も、読後には結構私の言うことを納得してくれましたよ。
だからぜひ一度助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも (岩波ブックレット) を読んでみてください。
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